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REACH規則準拠

REACH(化学物質のRegistration(登録)、Evaluation(評価)、Authorization(認可)、Restriction of Chemicals(化学物質制限)に関する規則)は、2007年6月1日に施行された欧州議会・理事会規則(EC)1907/2006で、化学物質の生産と使用を規制し、化学物質が人の健康や環境に及ぼす潜在的影響に対処することを目的としています。

電源メーカーであるプルスは、REACH規則において「ダウンストリームユーザー」に位置づけられます。「ダウンストリームユーザー」の役割と義務の詳細は、(欧州化学物質庁)のウェブサイトに公開されています。

プルスの全標準ユニットのREACH適合証明書は、当社ウェブサイトのダウンロードページで公開しています。

プルスのREACH適合プロセス

  • プルスでのREACH適合プロセスは、整合規格EN50581(有害物質の使用制限に関する電気・電子製品の評価のための技術文書)に基づいています。情報の収集は、サプライヤーの宣言や契約上の合意に基づいています。
  • 現行のECHAの高懸念物質(SVHC)「候補リスト」(第59条)に記載された物質が重量比0.1%を超えて供給物質内に含まれている場合、プルスは第33条に従って下請業者に報告する義務があります。
  • 製品に使用される原材料はすべて、プルスのコンポーネント承認プロセスを経ています。このプロセスにより、要件が明確化され、REACH規則への適合性が確保されます。
  • 当社は、サプライヤー監査の実施時に、サプライヤーのREACHへの準拠状況を検証しています。
  • プルスは製品監査を頻繁に実施することで、現行版のECHA「候補リスト」での新たな修正および更新内容を確認し、REACH規則に準拠すべく適宜対応しています。
  • こうした頻繁な製品監査によって、サンプリング分析を実施し、ECHAの「候補リスト」に指定された物質に照合してコンポーネントの準拠性を検証しています。
    REACH規則SVHCの物質グループ1(無機化合物の金属)に対しては、ISO11885/QMA1498の検査法を用います。 REACH規則SVHCの物質グループ2(有機物質)に対しては、QMA1495/GC-MS、QMA1500/GC-MS、ISO14389/QMA1300などの検査法を用います。